現金比率=年齢%

FIRE

 

サイドFIREを目指すのうぉーれんです。

こちらのサイトでは、投資歴=年齢の私が自分の投資スタイルや価値観についての情報を発信しています。

今回紹介するのは現金比率についてです。

皆さんは現在どのくらいの資産運用して、どのくらい貯金していますか?

そもそもそれを把握していないという人もいるかもしれませんね。

 

自分の資産がどこにどのくらいあるのか把握することは非常に大切です。

そして把握したうえで、それが自分の希望する配分になっているか確認しておくことも非常に大切。

もし自分の希望とずれていたら、適宜調整する必要がありますね。

現金比率とは

個人投資家の現金比率は、投資家が保有する資産のうち、現金や預金の比率を示します。

現金比率が高いほど、投資家は短期間に支払いを行うために必要な現金を保有していることを示し、財務的に安定していると考えられます。

ただし、現金比率が高すぎる場合、投資家は現金を保有することで利益を最大化できなくなる可能性がありますね。

例えば、100万円の資産のうち30万円が株、70万円が現金ということであれば、現金比率は70%になります。

30万円は今後増えたり減ったりする可能性がありますが、70万円は触らなければいつまでも70万円です。

 

ただし、国の物価が上がっていけば、価値としては減っていきます。

インフレってやつですね。

100円のおにぎりが200円になったら、同じを金を持っていても買える量が半分になってしまいます。

そういう意味では現金ですらリスク資産とも言えますね。

現金比率=年齢%とは

現金比率=年齢%

これは数式のとおりで

50歳の人は50%くらいを現金比率にしておけばバランスが良いねという話です。

年齢を重ねるにつれて、残りの人生で必要な金額が減っていきます。

(厳密には自分が死ぬ年齢は誰にも分からないので、減ってくるはずというのが正しい表現なのかもしれません。)

そのためリスク資産を減らし、リスクの少ない資産を増やしていくという。

まぁ理にかなっている公式ではあると思います。

 

例外も

資産形成において、個人の価値観や家族構成、性別、健康状態など様々な要因によって例外が発生します。

あくまでもこちらの公式は目安にしか過ぎないということを覚えておきましょう。

今回は2つのケースを紹介したいと思います。

ケース1

・30歳

・総資産3000万円

という場合、現金比率は30%。

現金で持っておきたい金額は900万円となります。

 

ただ、

・生活費を賄える安定した給料がある

という場合私ならもう少しリスクをとるかもしれません。

仮に300万円だけは現金で保管しそれ以外を株式などで運用するという選択肢もありますね。

ケース2

続いてケース2

・30歳

年齢の条件をケース1と同じにしておきましょう。

そしてその他の条件はこちらです。

・資産(貯金)10万円

・安定した仕事だが給料と生活費同じか生活費が高い

このような場合

10万円のうち3万円だけを無リスク資産とし、7万円を株式などに投資するということになります。

果たしてこのような状況の場合これが正解だと思うでしょうか?

もちろん少額でも投資するメリットもあるかもしれませんが、毎月の赤字が発生するかもしれないというなかで、7万円も投資するのは少しリスクを取りすぎているようにも思いますね。

皆さんだったらどうするでしょうか?

 

まとめ

今回は現金比率について紹介しました。

結局このような公式があったとしても、万人に当てはまるという訳ではなさそうですね。

1つの指標として参考にするのは良いかもしれませんが、ご自身の価値観に合った方法で資産形成を進めてみてくださいね。

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