糖尿病などの生活習慣病を自力で治す方法


管理栄養士のりー(@lee77386100)です。

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根拠に基づく内容を目指しておりますが、一部主観や個人の意見も含まれることを前提に、お役に立てていただきたいと思います。

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コメント等をいただければアドバイスをすることは可能ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

※情報は個人に対するものではなく、あくまでも一般的な内容です。

また、医師ではないため診断等は出来かねますのでご了承くださいませ。必要に応じて医療機関の受診をご検討ください。

 

はじめに

血液検査の結果が悪く、病院を受診してみたらなんと糖尿病と言われてしまった。

病院には行っていないけど、検査結果が悪い。

糖尿病の合併症が出ている。など。

 

既に医療機関の受診が必要な方にはできるだけ早く治療を開始していただきたいと思っています。

 

ただ、様々な事情で受診できない人っていますよね。

 

特定保健指導の支援業務をしている人とお話しているとそんな人はゴロゴロいます。

特定健診・特定保健指導についてはこちらをご覧下さい。

 

特定保健指導の内容についてはこちらをご覧下さい。

 

 

 

私たちは形式上「早めに病院を受診してくださいね~。」なんてお伝えしていますが、

実際その言葉を受けて受診されるのは数%なのでしょう。

 

病院に行く人は行くし

行かない人は行かない。

 

まぁ当たり前のことですね。

 

今回は気になるけど病院に足が向かない方のために、

自宅でできる治療法を紹介いたします。

 

 

※症状や異常値が出ているのにも関わらず、受診をしないことや治療の自己中断を推奨するものではありません。

 

糖尿病とは

インスリンの作用不足により高血糖が慢性的に続く病気。網膜症・腎症・神経障害の三大合併症をしばしば伴う。

糖尿病は、インスリンというホルモンの不足や作用低下が原因で、血糖値の上昇を抑える働き(耐糖能)が低下してしまうため、高血糖が慢性的に続く病気です。

重症になると血液中の糖が尿にあふれ出ることで甘い匂いがするのためその名がありますが、診断は尿糖ではなく空腹時血糖や75gOGTT(75g経口ブドウ糖負荷試験)などの血液検査によって行われます。

1型糖尿病と2型糖尿病があります。1型はインスリン依存型とも呼ばれ、自己免疫疾患などが原因でインスリン分泌細胞が破壊されるもので、インスリンの自己注射が必要です。一方で2型はインスリン非依存型と呼ばれ、遺伝的要因に過食や運動不足などの生活習慣が重なって発症します。その他の特定の疾患や機序(メカニズム)によるものや妊娠糖尿病がありますが、多くは2型であり、日本ではその疑いがある人(可能性を否定できない人を含む)は成人の6人に1人、約1870万人にのぼっています。

糖尿病の恐さは、自覚症状のないままに重篤な合併症が進展することで、微小な血管の障害である網膜症・腎症・神経障害の三大合併症のほか、より大きな血管の動脈硬化が進行して心臓病脳卒中のリスクも高まります。
生活習慣の改善によって糖尿病を発症する手前で防ぐ1次予防、たとえ発症してもあきらめずに血糖値を良好にコントロールして健康に生活する2次予防、さらに合併症の発症をくい止める3次予防がいずれも重要になってきます。

はい。文字が多いですね( ;∀;)

いわゆる生活習慣病なのは2型糖尿病で、今回はこちらにスポットを当てていきます。

 

 

受診の目安

健診などで検査や自覚症状などで判断します。

 

検査

空腹時血糖 126mg/dl 以上

HbA1c 6.1 以上

特定保健指導では上記の場合受診勧奨となります。

つまり、特定保健指導では「病院行って再検査してきてくださいねー。」と言われるということになります。

 

症状

口が渇く

水分摂取量が多い

尿が多い

足の壊疽

目の出血

などです。

 

この場合はかなり進行していることが多いようです。

治療費

【ケース1/食事・運動療法のみ】
再診料や特定疾患療養管理料、検査料などのベーシックな診察費用のみで、月額の医療費は12,130円、自己負担額(3割)は約3,600円。年間の自己負担は約4万3,000円。

【ケース2/経口薬療法(2種類)】
2種類の薬剤を院外処方された場合、処方箋料、調剤料、薬剤料などが加わり、月額の医療費は約2万5,110円、自己負担額(3割)は約7,500円。年間の自己負担は約9万円。

【ケース3/インスリン療法+経口薬療法+血糖自己測定(月60回)】
インスリン療法は、薬剤の費用に、在宅自己注射指導管理料や血糖自己測定の指導管理加算などが加わり、月額の医療費は3万6,580円で、自己負担額(3割)は約1万1,000円。年間の自己負担は約13万2,000円。

 

この試算は古い診療報酬に基づいて計算されているため、現在の医療費にそのまま該当しない可能性がありますが、イメージとしてはこれくらいの費用が必要となります。

当然のことですが、重症になればなるほど費用は増加します。

治療法

薬物療法

食事療法

運動療法

 

上記3点が糖尿病の初めの段階で検討される治療法です。

 

自宅でできる治療法

自宅でできる治療法は食事と運動です。

食事

病院などで提供されているいわゆる糖尿病食は一般の人にもオススメできる、いわゆるバランスの良い食事です。

つまり普通にバランスの良い食事ということです。

 

ただ、今までこれが出来なったという方が高血糖状態になっている訳なので、これが難しいということになります。

 

名前の通り生活習慣病ですから習慣そのものを根こそぎ変えていかなければなりません。

 

ただ、いきなりゴールであるバランスの良い食事を目指そうとしても挫折してしまうかもしれないので、出来るところから変えていくという手段も一つです。

もちろん習慣を変えれば変えるほど効果は出やすいということになりますので、そこは努力が必要なのかもしれません。

 

一定の条件を満たした方に関しては特定保健指導というサービスを利用することが出来ます。

まぁ人にとやかく言われるのが嫌やという人も多いですね。

料理はしたくないけど、バランスの良い食事をしたいという人には宅配弁当もオススメです!

こちらはnoshという商品。

気になる糖質や塩分についてコントロールされているので、嬉しいですね!

 

運動

運動や日常生活の活動量についても、習慣を変えることが大切です。

短期間で筋力トレーニングをして肉体改造のようにする人もいますが、それを継続しなければもとに戻ってしまう可能性が高いでしょう。

 

習慣を変える幅人それぞれかもしれませんが、自分にとって長く続けられる目標を決められることをおすすめします。

医師でない限り薬は出せないのですが、薬局やインターネットで購入できる商品は数多く販売されています。

これはあくまでも私の経験則ですが、これで成功されている方はごく一握りなのかもしれません。

 

薬ではありませんが、特定保健食品などから試してみるのが良いのかもしれませんね。

ただし過信は禁物です。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は糖尿病について紹介させていただきました.

 

本来であれば病院に行くのが一番ですが、もしそもそもの都合でそれが難しい場合は是非試してみてください.



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